伏見つかさスレ208より】
999 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/12/16(木) 21:01:54
>>1000なら
大学生になって一人暮らしをはじめた京介。
そこに、あやせが押しかけてくる。
「桐乃の趣味が、お父さんたちにバレちゃって。桐乃と縁を切れって迫って来たんです。でも、そんなのどうしても嫌だったから」
「家出してきた、と。
 ……正直気持ちはわかるし、俺だって同じ立場になればそうするだろうけど……親御さんは、ここにいるって知ってるのか?」
「”友達の家”に行くと置き手紙して来たので、大丈夫だと思います」
「……男の家だぞ? あやせ、わかってる?」
「…………仕方ないじゃないですか。桐乃や加奈子の家なんて一発で見つかってしまいますし、その点、ここは発想にないと思いますし」
「まあ、そうだけどさあ。怖くないわけ?」
「お兄さんなら大丈夫って……………………信じます」
「間があったぞオイ。ああ……もう……文句とか言うなよ?」
「ほ、本当に何かしたら許しませんからね!?」
「しねえっての!」
数日後、床で寝る京介を起こそうとするあやせ。
「お兄さん、朝ですよ、起きてください……っ!? ず、ズボンの前が……な、なんで大きくなってるの……?」
「むにゃ……そりゃ、お前が可愛いからに決まってるだろ……にゃむ……」←寝ぼけ中
「か、可愛いからって……と、とにかくそれ、小さくしてくださいっ!」
「ああ……もう朝か……むにゃ……じゃあ、とりあえず(布団から)出してくれ」
「!? だ、出すって……こ、こうですか? あぅっ……! やだ、男の人のって……こんなに大き……」
「ぐー……朝……なめこ……だっけ?」
「な、舐め!? こんなの、舐められるわけ……んっ――れろ……ちゅ……ちゅぷ……んっ、は、ん……
りゅ……れろ……ちゅっ……」
「うあっ!? ……あやせ!? 何やってんの!?」
「何って……お兄さんが、やれって言ったんじゃないですか……」
「くあっ……あやせ……んっ、はっ……あっ、っ……!」
「えっ……ひゃんっ!? だめ、胸、触っちゃ駄目ですっ……! んっ、ふあっ、やっ、そんな、揉まれたら、舐めれないですからっ」
「あやせから、誘ってきたんだろっ……ちゅっ、んっ、んっ、ちゅぱ、んっ、ちゅる、ちゅぅ……」
「そんな、誘ってなんか、ないのに……んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、あふ……気持ち、いい――――」


ってなる。