伏見つかさスレ205より】
999 名前: ◆ayaSE7vYzQ 投稿日:2010/12/14(火) 23:04:24
>>1000なら、あやせの好感度低下回避ルート。
ある日の帰り道、たまたま一緒になった京介とあやせ。
しかし、楽しく話していたのも束の間、ひどい暴風雨に巻き込まれてしまう。
なんとか無人の高坂宅にまで逃げ込んだ二人だが、今すぐ風呂に入らなければ風邪を引いてしまいそうなほどの惨状であった。
「女の子が身体を冷やすわけにはいかないだろ?」
「じゃ……じゃあ、お兄さん、目隠しして……もらえますか?」
というわけで条件付きで一緒に入る事になった二人。狭い浴槽に、二人の体が密着してしまう。
「あやせ……柔らかいのが当たってる気がするんだけど」
「そ、そんなこと……言わないでください。は、恥ずかしいです……どうしてもどこか当たっちゃうんですよ……」
「あ、ああ……そうか……う、うぅ……」
「……」
「……」
「ひゃ、ひゃああっ! お、お兄さん……こ、ここ、何で大きくなってるんですか!?」
「わ、悪い……! あー、その、えーと……言いにくいんだが……あやせと一緒いるって考えたら、にドキドキしちゃったんだ」
「お兄さん……ドキドキですか?」
「ああ……辛い」
「辛い!? その……出来ることがあったら言ってください」
「じゃあ……これをそっと握って、手でわっかつくる感じで、上下にこすってくれる?」
「こ……これ、を、ですか? ……お兄さんなら。ごし……ごし……
 はぁ、んっ……なんだか、えっちです……。あ、なにか出てきました。これ……なんでしょうか? 透明なの……」
「そのまま、なめて、くわえて欲しい……」
「こ、これをなめるんですか!? そ、そんな、いやらしい事……」
 そう言われても、こんな状況で止められるわけがなかった。
「う、うう……こんなこと、お兄さんにしか、絶対にしませんからね。 んっ……ぴちゅ……れろ……ん……ちゅ……」
「くっ、は、あぁ…………あやせ、あやせ!」
「んちゅ……目隠し、んっ、とっちゃ、れろ、駄目です……ちゅ……ちゅぱ……ぴちゅ……れろ……よ……」
「あやせ、あやせ!」
「や、おっぱい、もんじゃ、だめです……っ……お兄さんの手が、ぴちゅ、気持ちよく、んちゅっ……て……こんなの……」
「あやせ……おしり、こっち向けてくれ。……いいよな?」
「……はい。大切に、してください……」


ってなる。