伏見つかさスレ220より】
999 名前:メリークリスマスあやせたん ◆ayaSE7vYzQ 投稿日:2010/12/25(土) 01:04:41
>>1000なら、
24日朝。
「うふふ……お兄さん、おはようございます」
「あやせ……なんでまた脱いで、」
「お兄さん……ここ、すごくおっきくしてるんですもの……もう、なら私がしてあげないと駄目じゃないですか♪」
 あやせはそう言いながら、俺の上に馬乗りになってきた。
 優しく――――そして、何よりもいやらしく微笑み、俺自身を自分の中に埋没させていく。
「んぁ……ふぁっ、あぁぁぁっぁっ! は…………はふ、んっ……んんっ♪ お兄さんの……いっぱいです♪」
「くっ…………、んくっ、あやせっ」
 昨夜処女を失ったばかりのあやせは、拙い動きながらも腰を上下に動かし始める。
「んんっ…………んんふぁっ、んぁ、あっ……! お兄さん、すごい、です、昨日より、ずっと……!」
「あやせ……くっ、ぅっ…………そのまま、緩急、つけてみて」
 俺がそう言うと、あやせは一旦動きを止め、
「こ……こう、ですか?」
 そのまま、腰の動きに緩急をつけ始めた。
「んぁ、ふぁ、んっ……くぁっ! なに、これ……♪ お兄さん、これ、すごい。凄いですよう……
 身体の芯から、暖かくて、すごい、震えちゃいます……♪」
「くっ、ぁ、ぅくっ…………俺も、いい、あやせっ!」
「んんっ、あっ、お兄さん、もっと、きもちよく、なって、」
 あやせはそう言うと、腰の動きの速度を上げ、さらに無意識にか、強く俺自身を締めつけ始めた。
「くぁっ……! いい……っ」
 まずい……あやせが良すぎて、そろそろ……!
「止まらない、よう……! お兄さん、中、ビクビクしてます……♪
 ひ――――あぁっ! 来ます、わたし、なん、あ、来ちゃいます!」
「俺、も、もう限界だっ!」
「お兄さん、お兄さん、お兄さん!」
「あやせ、あやせ、あやせ!」
「――――京介さん、一緒に…………ぃ、ああああぁぁあああぁぁぁっ!」
「く――――ぁぁぁぁっ!」
「京介さんの、熱いの、なか、注がれちゃいました…………♪」
そう呟くと、あやせは俺の胸にもたれかかってきた。
「京介さん…………。これ、また、硬くなってきて、ますよね。なら、もう一度…………ね?」


ってなる。