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【伏見つかさスレ162より】
1000 名前：真面目な話速すぎてネタ考える時間ねえよな名無しさん 投稿日：2010/11/22(月) 01:33:10
>>1000なら、
夏コミであやせバレを回避したルート。
あやせが高坂宅にやってくる度、徐々にだが確実に親密になっていく京介とあやせ。
それに対し露骨にいらいらを見せる桐乃。
ある日4巻第二章を華麗に乗っ取り高坂宅を訪れたあやせ。
「桐乃とお兄さんを飢えさせるわけにはいきません」と、張り切って料理を作る。
しかし、「お兄さんの部屋、見てみたいです」とあやせが言うとき、桐乃トラップが発動。
そう、エロゲーとエロ本の山が。エロゲーは身を挺して隠すことに成功した京介だが、エロ本の山は見事に気づかれてしまう。
あやせ「お、お兄さん！」
京介「は、はい」
あやせ「なんですかこれっ！　こ、こ、こ、こんな……はれんちなものっ！　え、えっちです、だめですこんなものっ！」
京介「ご、ごめんなさい！」
あやせ「だいたいこんな……なんでメガネばっかりなんですかっ！　見損ないましたよ、お兄さんっ！」
京介「こ、これは違うんだ、その…………」
あやせ「言い訳無用ですっ！　――――そうだ、さっき隠したのも見せてください」
京介「こ、これはなんでもないって」
あやせ「なんでもないなら何で隠すんですか」
そう言ってノートパソコンを奪い合う京介とあやせ。
と、その時、二人の足がもつれ。
あやせ「きゃっ！」
京介「うおっ！？」
ドサッ……。
あやせ「お、お兄さん…………わ、わたし、お兄さんを、こんな、えっちな体勢……」
まるで、京介を押し倒すように馬乗りになってしまったことに気付き、頬を染めるあやせ。
あやせ「す、すぐにどきま――――ひゃうんっ！　な、なにこの硬いの…………お兄さん――――！？」
京介「あやせ――ちょ、そんな動いたらっ！」
もつれ、京介のズボンと下着が脱げる。
あやせ「あっ――――な、なにこれ！　熱いの、わたしのに当たって！」
京介「あやせ、……………………まて、動いたらっだめだって！」
あやせ「…………やっ……下着の隙間から、入って――――痛ぅ――――くぁ……っ！　だ、めぇ――――」
桐乃「( ﾟдﾟ)」
桐乃「(ﾟдﾟ)」