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【伏見つかさスレ340より】
999 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2011/05/16(月) 23:04:00.77
>>あや1000なら
「ねぇ、あんたあやせと手錠プレイしてたって本当？あたしに近付いたら○すから！」
「て、手錠プレイですって……？どれだけ業が深いのかしら貴方は……兄さんに対する認識を改める必要がありそうね」

「てなやりとりがあったんだけどあやせの所為で俺が変態どころか鬼畜扱いされちまったじゃねーかどうしてくれんの？」
「何言ってるんですか、お兄さんは元から妹が大好きな変態で鬼畜野郎じゃないですか」
「お前の手錠の所為でドン引きされたんだよ！」
「え？手錠はわたしの身を守る為だから全然問題ないじゃないですか」
「じゃあ俺があやせに手錠かけても全然問題ないよな」
「え？何言ってるんですか大問題じゃないですか」
　ガチャ、ガチャ。
「ってホントに手錠かけた！？なにしてるんですか！本気で怒りますよ！」
「おお、確かに身を守るために有効な手段だな、今にも殴りかかってきそうで怖いもん」
「こんな事をしてただで済むと思ってるんですか？
　通報しますよ……ってこのままじゃ通報出来ないじゃないですか！」
「あやせの目も怖いから目隠しで隠した方がより安全だよな」
「ちょっ……何考えてるんですか！この変態！やだ、ホントに何も見えないじゃないですか！」
「これで自分がした事の意味が分かってくれたよな」
「酷いお兄さん……信じてたのに……うぅ……ぐすっ」
「泣いてるあやせも可愛いなつい悪戯したくなっちゃうぜ」カチャカチャ
「ひっ、今の音なんですか……？うそ……まさかズボンをおろしてわたしを襲う気ですか！？」
「よく考えたらライターで火あぶりにされた時の分が残ってたと思ってさ、安心しろよ火なんか使わないからさ」
「お兄さん相手に安心出来るわけないじゃないですか！ちょ……むぐ……何か硬い物が頬に当たってる！？
　はぐぅ！んぁ……いやぁ……うぶぶ……じゅぶっ……んーんー！……うぐ……ごくっ」
「さーて、あやせの口の中に入ってるのはなんだろーな？」

ってなる。