伏見つかさスレ174より】
996 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/11/28(日) 00:05:16
>>1000なら
京介「ほらよ、頼まれてた桐乃の枕カバーだ」
あやせ「よく持って来れましたね……」
京介「すり替えるのに苦労したぜ? あいつの部屋鍵かかってるし……オマエが貸してくれたツールがなきゃ無理だったよ」
あやせ「お約束の5万円です、用が済んだらとっとと帰って下さい」
京介「冷たいなオイ! ……それより、確かめなくて良いのか? 俺が新品を買ってきただけかもよ?」
 それは確かに。お兄さんの手から抱き枕――ちっょと絵がアレだけど――を奪い取る。
京介「うわっ! おい、ためらわずに抱きつくかよ……」
 くんくん……ん、桐乃の匂いだ。……えへへ……これが桐乃の抱き枕なんだ……桐乃だぁ〜 えへへ……いいか、お…… ……り ……? り…… あれ…… なんだか……気が…… 力が……
京介「……ま、予定通りなんだけどな? 良く効いてるみたいだな……そのクスリ」
 んな……何を……舌がもつれる。声が、上手く出ない……いや……
あやせ「ひや、やへれくら、……やめれぇ……」
 お兄さんが抱き枕ごと私をベッドに押し倒し、イヤらしい手つきで私の体をまさぐっている……頭が……ぼうっとする……
京介「おまえがどうするか、俺の読み通りだったな……どうせその辺に手錠も……っと、あった」
あやせ「……っ! はれはっ!」
京介「クスリが切れたときの保険っと」
あやせ「んんんーっ!」
 必死で暴れても、駄目……あっという間に手錠でベッドの枠に手を奪われてしまう。
京介「こないだのお礼をしておかないとな? あと、サプライズプレゼントとやらも貰ってないし」
あやせ「ん……なんれぇ……」
京介「いやー……これってちょっと燃えるよな? さあ……楽しませてくれよ」
あやせ「あひゃっ、ん、れるぅ、むぱ」
京介「イヤらしい舌だなおい……俺のハイパー兵器の方も頼むぜ?」
あやせ「……らへぇ……」
 いやなのに……怖いのに……駄目…………、これが、お兄さんの……。
あやせ「んむっ…… れる、れろろ……けほっ!  あうっ ら……ん……」
京介「おいおいちゃんと咥えろよ……ん? 無いって言ってた割に、胸あるじゃん? 手に収まるちょうどいいサイズだぜ……俺好みに育ててやるよ……」


ってなる。
 あと地味子さん本妻であやせたん愛人エンド。


999 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/11/28(日) 00:05:27
>>1000なら
京介・桐乃・沙織・黒猫でプールに。京介が泳ぎ疲れてひとりで休んでいると、
「あ、お兄さん。偶然ですね」
「お、あやせじゃん」
 水着姿のあやせと出会った。大胆な青のビキニが目に眩しい。
「お兄さん、どうせだから一緒に遊びませんか?」
「もちろんOKだぜヒャッホー!」
「て、テンション高い……」
 と、水遊びをしていると、運悪くあやせのビキニの紐が切れてしまう。
「きゃあっ!」
「あぶねえっ!」
ふにゅっ!
「ふぅ、ひとまず隠せたか……」
「ひ、人の胸掴んで何言ってるんですかっ」
「だって、上は切れて流されてるから、代わりに俺の手で隠そうってな」
「うぅ……っ……わかりました、こんな場所で胸出すわけにはいきませんから。ひとまず、このまま向こうの岩陰に隠れたいので一緒に歩いてください」
スタスタスタスタ。ふにゅふにゅふにゅんっ、ふにゅにゅにゅむにゅうっ。
「あっ、んっ、んっ、ゃ、っっ、あぁっ、んっ、んぁっ、ひゃぅんっ! (お兄さんに、おっぱい、揉まれて、こすれ、気持ち、……いいの)」
「よし、着いたぞあやせ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………おにい、さん…………」
(そっか…………俺、あやせの胸揉んでるんだ…………隠すのに夢中だったけど、今更昂奮してきた……)
「おにい、さん、手、止めるんですか……?」
「…………ここなら人目につかないよな。あやせ、壁に手をつけておしりをこっちに向けてくれるか?」
「? はい……こう、ですか? ……ひゃんっ!」
「濡れてる……」
「や、あそこ、なめちゃ、だ、んっ、汚っ、ぁぁあ、だめです、なのに、気持ち、あ、ぁ、あ、あ――――っ!」
ビクンビクンっ!
「はぁ…………はぁ…………なに、今の、まっしろ、で…………。知らない、こんなの、……ひゃっ! 硬いの、当たって」
 腰を突き出すような格好で、京介はあやせに語りかける
「あやせ…………いいか?」
「…………はい、お願いします。どうにか、してください」


ってなる。